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受付までの流れ

 

 

 

「ユタカちゃんはねぇ、、優しいコだからね。
そこがおばあちゃんとっても大好きなの。
いつまでも優しいユタカちゃんでいてね。。。」

また同じ夢を見た。。3年前に他界した祖母。
ばあちゃん、俺はもう昔の俺じゃない。。変わってしまったよ。。

 

◆エピローグ

 

9月某日、職場の上司（年下）が一言。

 

「世間は涼しくなって来たのに、てめぇは相変わらず汗くせぇな！くせぇ！くせぇ！風呂行ってこい！風呂！」

 

パワハラ全開ツンデレ系男子の上司（年下）の手には諭吉様が三枚。

 

「え！？いいんですか？？」

 

円周率を10桁まで暗記してる僕にはその三枚が何を意味するかわかりました。

前回のゴチマンから約一週間。。意外に早くこの時が来たか！ヤッピー！

しかし！やはり人生はそう甘くない！！

 

ウカれる僕はあるミスに気付きました。

 

「oh..ケアレス。。ニラ食ってしまいました。。」

 

あまりニラ活はしない主義なのですが、この日に限ってニラ通過済みの口臭街道爆走系マウスだったのです。

喜びもつかの間、崩れ落ちる僕に上司（スニーカーくれた）が一言。

 

「小僧、、、イメクラへ行け！！」

 

え！！！？？？？

 

黒ギャルのことしか頭になかった僕へ意外な一言。

イメクラかぁー、、、僕が社長で嬢が秘書かぁ。。でも、会社の業種はIT系でいいのかなぁー。。商社の方がかっこいいなぁー。。
秘書はやっぱメガネに網タイツかなぁー。どうなのかなぁー。。

 

「hEY！僕ちゃん、君は悪徳整体師だよ」

 

あ、あ、悪徳整体師！？？？中学高校柔道やってた僕は整体師の知り合いもいる！悪徳なヤツなんて一人もいなかったぞ！やめてくれ！
つーかおれの夢（嘘）でもあった整体師を馬鹿にしないで！

そんな僕にイメクラ界における悪徳整体師の魅力を説く上司（カバンもくれた）には後光が差し、顔はキリストそのものでした。

 

「ザーメン、、」

 

僕は十字を切りうなずいてました。

全知全能の神である池袋のキリスト（ジャージャー麺好き）はすべて導いてくれます。

気づけば池袋某所の風俗受付入口にドキドキする汗だくの自分がいました。

 

 

◆システム

 

実は風俗の受付への潜入は初めての僕。

風俗の受付といえば、当然レイプや非合法の何かが売買されてるような場所。

悪い人たちにカツアゲされないように気を引き締め、周りを見ながら地下への階段を慎重に降ります。

そんな僕の心配をよそにスイスイ進んでく上司（サンダル好き）。

 

ダメだ！危ない！あえて年上として言わせてもらう！ここは危険地帯だ！隙を見せるな！

上司（良い人）について行くと意外や意外、かなり綺麗な受付であった。

そして接客の対応も素晴らしい。順調に地下での密談は進んでいく。

 

「ありがとうございます！では〇〇さんと〇〇さんで80分。お楽しみください！」

ちょっと待ちな！坊や！俺はそんな暇じゃない！分刻みのスケジュールの男だ。舐めてもらっちゃ困る。いや、ペロペロ舐めてもらうんだけどねー！！

 

J:「あのぉー、僕イクの早いんでぇ、60分で大丈夫ですぅ！」

 

店：「わかりました。ではホテルに着きましたらこちらにご連絡ください。」

 

ヨ・ロ・シ・ク・な！と心で唱え、受付所を背にする僕。

 

「あっ！お客様、、」

もしや背後から襲われるのか。。接客の良さに気を許していたが、ついに来たか。

「当店のシステムはご存知でしょうか？？」

システム？俺は政治家じゃねぇぞ。しゃらくせぇ！俺も男だ！一人の女の前で、そんなことは気にしねぇ！

「大丈夫っすー！うぃすうぃすー！」

長いようで短かった受付の時間（推定3分）が終わりを告げる。

そうさ！気分は悪徳整体師！いざホテルへGO！

 

 

◆部屋

ホテルまでの道程（notど〇てい）に僕は聞いた。

 

「親愛なるイエス様、先ほどのシステムとは何でしょうか？」

 

「あー、ホテル着いたらお店に電話して、女の子ホテル来るじゃないですか？最初はドア半開きなんでイソジンとグリースもらってください。
女の子がドアの前で待ってるので、シャワー浴びてください。その間に女の子がベットで準備してます。あとは診療開始す。。ぐふふ。。。」

 

さらりと言ってるけど結構メチャクチャだぜ！さすがだぜ！兄貴（年下）！！

受付所からホテルまで約5分。慎重派の僕は確認の為、二回同じ質問をし説明を受け流れをマスターする。

 

そしてホテル到着！仲良しの二人は隣同士の部屋をセレクト。

これで本当の整体師なら商売敵だな、、ふふ、、なんて考えながら高まる鼓動を抑え診療所（部屋）へIN!!

一応、汗かいてたら恥ずかしいので一服して落ち着かせお店へ電話するのであった。

 

 

 

プレイ内容

 

◆アクシデンツ

 

電話から約５分。診療所のノックがなる。患者さんだ！

言われた通りドアを半開き。もちろんアソコは半勃ち。

差し出されたのは、入浴セット。ここでの沈黙に耐えれない僕は

 

「あ！どもども！うぃすうぃすー！これでシャワー浴びればいいんだよね？」

 

と喋ってしまう。情緒ぶち壊し！やってもうた！

しかし、そこはさすがプロ。

 

「はい。。。」

 

雰囲気を保ち、たった二文字ですべてを解決してくれました。ありがと！ばっちり整体するからね！

よしゃー！シャワーだ！！つーか、汗気にする必要なかったじゃん！と思いながら急いでフルチンになる僕に第一のアクシデント！

服を脱いでる間に患者さんが入ってきてしまったのだ！慌てる僕。

 

「ご、ご、ごめん！まだ着替え中ー！」

 

患者さんは一度外へ。そういえば、お店に電話した時、タオル一枚でお待ちくださいって言ってたなー！

 

着替え中ーっ！て中学生男子が母親に言うようなテンションだったなー、、などと妄想しながらシャワーを浴びてると第二のアクシデント！

 

入浴セットにはボトルが二つなのだが、どちらがイソジンなのかグリースなのかわからない！

ベビーブーム世代の父親（故人）を持つ僕にとってイソジンは茶黒い（「チャッコイ」と読みます）色なのだ。

しかし目の前には透明と水色のボトルのみ。

患者さんに聞いてはダメだ。自分で解決しないと！

ここで僕は2分の1の賭けに出る。イソジンの味は知ってる。

時代は進んだな。透明のコーラもあるくらいだしな。そう思い透明の液体を手にペロリ。

んん？美味しくないぞ！

 

そして水色の液体をペロリ。

 

んー！テイスティー！！

 

無事、当たりを引いた僕はシャワーを済ませ、ベッドのある診療室へ向かうのであった。透明の診療着を纏い！！

 

 

◆診療開始

 

シャワーを出た僕は驚愕の光景を目にする。

なんとベッドにはＴバック・キャミソール・アイマスクの女神がうつぶせになって待っていたのだ！！

 

えぇっぇぇぇぇぇえええ！！す、す、すげー！！！

 

初体験すぎて、とまどう僕。とりあえず変なポーズを取ってちゃんとアイマスクしてるかチェック。

 

よし！大丈夫だ！

 

マジマジと女神を見つめる。

アイマスク越しでもわかるよ！もぉかわいい！

お尻も最高だよ。今すぐかじりたいよぉ！

少し暗めが好みの僕は照明を落とす。

 

ここで第三のアクシデント！

照明を落とすと、ここのホテルは青い照明になるのだ！

神よ、、、なぜこんな幸運を私にくださるのか、、

先ほどまで白く輝いていた女神の桃尻は、青く照らされることによって、まるで渋谷辺りの日焼けサロンに生息する黒ギャルに進化したのでした。。

ウルトラヤッピー！！！

女神の横にはオイルのボトルが二本！！！

マジさいこー！！！

 

「これ塗ればいいの？？」

 

当たり前の質問をする僕。

 

「はい。。」

 

うなずく女神（黒ギャル仕様）。

僕は手を合わせ心の中で唱える。

 

いぃぃぃぃいただきまーーーーす！！！！

 

オイルを手に、まずは大好きな太ももをサワサワ。

これこれ！マンモスキモチー！！！

特に内側が最高なんです。柔らかい中にしっかりとした弾力。

まるで初めて食べた蒟蒻ゼリー！！

そして、一番の大好物のお尻へ。触手を延ばします。

ちょおおおおおおおキモチー！

鼻息も荒くなります！マジ最高！！

ここまで密着せず、女神の横でサワサワだけしてた僕に次の欲求がこみあげてくる。

 

 

◆バミューダトライアングル

 

前述の通り、僕の好物はお尻と二本の太もも。

その三つの大陸は、魔のトライアングルを為す。

僕はその中心にギンギンになったチ〇コを突っ込みたい！！

 

誤解してほしくないのだが決して女性器ではない。お尻と二本の太ももでチ〇コを挟んでほしいのだ！

 

そこに辿り着くには困難が予想された。

もしかしたらまだ誰も踏み入れたことがないのかもしれない。

しかし、恐れては何もつかめない。

歴史に名を残した偉人達は挑戦を恐れなかった。

勇気を出し僕は言った。

 

「あのぉ～、股にチンチンつっこみたいんだけど、Ｔバック汚れても大丈夫ぅ？？」

 

神は挑戦する者を見放さなかった。。

 

「はい。捨てるんで大丈夫です！」

 

ぅぉぉぉおおおおおおお！！！

夢のようなシュチュエーションを前に腰を振りまくった。

いつもならここで果ててしまうのだが、まだまだ楽しみたい！

射精への余力を残し、息切れ全開の僕は腰を止めた。

 

◆着衣

 

スイッチの入った僕はやりたい放題。整体師サイコー！！

今度は女神をひっくり返しキャミソールの上にオイルをふんだんに垂らした。

元々、薄手のキャミソールなのだろう。

 

オイルがかかると透けてビーチクが見えてくる。

 

す、す、すごい。この店はどこまで欲求を満たしてくれるんだ。

僕のオナニーのオカズは着エロや着衣動画だ。

今まで画面の中で見てたものが現実で起きている。

しかも現実だから感触もある！（当たり前）

 

ここからは全身にねっとりオイルをヌリヌリ。

もちろん服は脱がしません。

 

さぁ、女神よ。それでは美しいお顔を見せておくれ！

アイマスクを取ると今時のギャル。

 

か、か、かわいい！！

※加藤ゆめ嬢

 

後に知るのだが前職アパレルだけあって何か顔もおしゃれだぞ！

顔を見て、さらにテンソンUPの僕。

「かわいい！かわいい！！」を連呼し軽いキス。

そして大好きな乳首舐めをしてもらう。

 

もちろん服は脱がしません。

そこからお決まりの首舐めや耳舐めをしてもらい、もう果ててしまいそうになってしまい夢の時間に終止符を打とうと思いました。

 

 

◆PLEASE KISS ME

 

いやぁ～今日は思ったよりチ〇コも頑張ってくれたし大満足だな！もう思い残すことないし果てよう！

滑走路を順調に走る僕のボーイング。誰かが緊急停止ボタンを押しました。

そう、、逃げる自分を許さぬもう一人の僕が。。

 

告白します。先ほど軽いキスをしたとあっさり書きましたが、ニラ口臭で女の子に嫌われるのを恐れベロベロのDキスは自ら封印してたのです。

 

会ってからホテルを出るまでずっとDキスしてるプレイが夢な僕にとって、それは例えるなら悟空のいないドラゴンボール。

 

悟飯が主人公みたいな時もあったし、大丈夫でしょー！自分を納得させ終ろうとした時、ストップをかけたのです。

 

「ちゅ、ちゅ、ちゅーは？？」

 

いつもなら多少無理矢理でもDキスを懇願し実行する僕。

ニラ臭ぇってのが何なんでい！こちとら（上司が）金払ってるんだぞ！

それにニラ食ってなくてもヤニにカフェイン漬けの俺様の口は臭ぇって噂だぞ！！

おぃ！どうなんだい！お嬢ちゃん！

タコの足みてぇにべろべろに絡みついてくれよ！

本来の自分を取り戻し、モラル概念の崩壊した悪徳整体師が行動に出ようとしたとき、聞き覚えのあるあの声が聞こえてきたのであった。。

 

 

◆キヨコ（祖母）

 

「ユタカちゃんはねぇ、、優しいコだからね。
そこがおばあちゃんとっても好きなの。
いつまでも優しいユタカちゃんでいてね。。。」

 

ば、ば、ばあちゃん、、、、、でも、オレ（上司が）金払ってるんだよ！当然の権利じゃないの？？

 

「ユタカちゃんはねぇ、、優しいコだか、、（以下略）」

 

何があっても、いつも味方してくれたばぁちゃん。。。

くぅ～、わかったよ！ここは優しくするよ！！

 

かろうじて嫌われることを免れ、僕のボーイングはTバック越しの騎乗位素股で無事離陸するのでした。

 

もちろん濃厚なDキスをすることなく。

キャミソールとTバックにべったりついた精子に女神は微笑んでくれました。

不思議と後悔はありませんでした。妙な達成感に包まれシャワーを浴び二人は別れました。

 

（Tバックとキャミソールをゴミ箱に捨てるのを見て「くれよぉ～」と言えなかった事を後悔したのですが邪推なので割愛します。また嬢の名誉の為、キス拒否や嫌がるそぶりは全くありませんでした。）

 

 

◆夏の終わり

 

ホテルを出て、チンポジを変えようと触った股にはオイルの洗い残しが少し。。。

オイルのついた指の匂いは、ばぁちゃんのハンドクリームを思い出させました。

 

 

「ばぁちゃん、、俺、人に優しくなれたよ。。ばぁちゃんのおかげだよ！
それからね、今日ね、整体師になったんだ！いつか、俺が天国に行ったら肩もみさせてな！」

 

 

 

眩しい夏が終わり、この街にも実りの秋がやってきます。。

 

 

 

 

 

 

女の子詳細

 

 

 

加藤ゆめ

AGE // 22
T155 B83(C) W56 H84

患者(女の子)コメント

すごくHな施術…期待してますね！
アブノーマルだといいなぁ…♪

変態院長の所見

えっちな女性って…柔らかいですよね！
体が柔らかいとかじゃなくて
立ち居振る舞いから会話の物腰とか。
そこはかとなくふにゃふにゃしてる…
全体的な雰囲気としての柔らかさ。
そんな毛穴中から何かが滲み出てる
いやらしげな患者さんが来院しました！
切れ長のシャープなお顔立ちに
柔らかさをちょうど良く残した
細身のしなやかな体躯がいやらしい。
問診ですぐに気づきましたとも！
「あぁ…変態だ…ッ！」
探究心と好奇心が、来院の決め手！
不誠実な施術に戸惑いつつも
快楽を受け入れざるを得ず、耐えて
言葉と反応に出せずに悶えるその瞬間！
彼女の自慰のツボは正にソコだとか！
ついに悪名高い当院の噂を聞きつけ
一線を超えるべく胸ときめかせ
秘部を滴らせて来ちゃったみたいです！
当然…叶えて差し上げましょう？
自慰ではなく実践で体感頂きましょう？
それが当院、ヌルテカですからッ！
悶える快楽を冷静に観察しつつ
言葉と施術で更に後押し！
平静を装った変態施術で
快楽の深淵に沈めちゃって下さいませ！
エロ楽しい濃厚な時間をオススメできる
隠せず滲んじゃってるエロ患者です！

 

加藤ゆめプロフページ

https://www.nurutekaikb.com/profile.php?id=444

 

 

 

 

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