店舗情報

 

店舗名・評価

  • 店舗名:東京不倫
  • 場所:新宿・新大久保発
  • 業種:デリヘル
  • 女の子名:岬愛子
  • お店HP:https://www.tokyofurin.com/
  • 受付(電話)の対応:3
  • 写真信用度:4
  • 満足度:
  • 女の子の質:
  • 女の子の身体:4
  • 女の子の性格:4
  • 投稿者:Jason

※上記評価はあくまで個人的主観によるものです。

価格

90分 18000円 + 指名(円) + ホテル代

 

女の子の内容

 

SNS

 

 

 

 

 

受付までの流れ

 

 

前略、母上様

そちらは夏は終わりましたか?風邪などひかれてませんか?
僕は東京の空の下、故郷を懐かしく思っております。

◆エピローグ

9月某日、職場の上司(年下)が一言。

「お前には女っ気がまったくない。たまにはこれで遊んで来い!」

上司(年下)の手には諭吉様が三枚。

 

「え!?いいんですか??」

 

幼少期に公文式に通ってた僕にはその三枚が何を意味するかわかりました。

この職場にきて約二か月。。ついにこの時が来たか!ウレピー!

 

しかし!人生はそう甘くない!!

 

ウカれる僕はあるミスに気付きました。

「oh..ケアレス。。朝ヌいてきてしまいました。。」

 

今年37歳の僕は一日一発が限度。あまり朝活はしない主義なのですが、この日に限ってシコり済みのアウトレットちんぽだったのです。

 

喜びもつかの間、崩れ落ちる僕に上司(四個下)が一言。

「小僧、、、人妻へ行け!!」

 

え!!!????

 

黒ギャルのことしか頭になかった僕へ意外な一言。

人妻かぁー、、、なんかツバとか濃そうだなぁー。。どうなのかなぁー。。

「hEY!僕ちゃん、悩んだら人妻だよ」

人妻の魅力を説く上司(埼玉出身)には後光が差し、顔はブッダそのものでした。

 

「はい」

 

僕は手を合わせうなずいてました。

全知全能の神である池袋のブッダ(年下)はすべて導いてくれます。

気づけば池袋のドンキ前で待ち合わせにドキドキする汗だくの自分がいました。

 

◆出会い

「こんばんは。東京不倫のAです。」

え!え!え!?可愛すぎる!

 

「ども!よろしくっす!かわいいすねぇー!」

とりあえず女子の前ではカッコつけるCOOLな僕。

 

「そんなことないですよぉー」

はにかむ姫。マスク越しでもわかるよ!もぉかわいい!

お尻も最高だよ。今すぐかじりたいよぉ!

 

しかし僕には重大な任務があるのです。姫をホテルへとエスコートしなければならないのです!

 

「じゃぁ行こうか」

ドギマギしつつも、そこは紳士の僕。

ここはインターネットで鍛えた当たり障りのない季節の話や天気の話で場をつなぎ、何とかホテルへ辿り着きます。

 

 

◆恋

 

「綺麗なホテルですね。」

いやいや君の方が綺麗だよ。。マスクを取った姫に心の中でつぶやく僕。

「ちょっとお店に電話しますね。」

そうだった!僕は客で彼女は嬢だったのだ。そんな当たり前のことに驚く僕。

 

ん・・・

んんん・・・・・

おかしいぞ。

まさか!この俺が・・・

勘が良い方はお気づきでしょう。そうなんです。会っておよそ10分。

彼女の魅力なのか、はたまたお茶目な神々の悪戯なのか、、

僕は恋に落ちてしまいました。

 

お店に電話するマイハニーを見つめる僕(特にお尻)。

「よく、こういうお遊びはするんですかー?」

電話が終わった姫が問いかける。

自分の生い立ちや、今までの成功や挫折すべてを込めて答える。

 

「いやぁ~、職場の上司(年下)がさ~、おごってくれるっていうからさぁ~」

しまった!こういう時にカッコつけてしまうのはダメだって有吉弘行さんが言ってた。

いつもそうなんだ。。大事な時に。。

しかし姫からの返答は意外なものだった。

 

 

 

 

 

プレイ内容

 

 

◆相思相愛

 

「お兄さんモテそうですもんね!女の子に困ってなさそう!」

なんだ!君も僕の事が好きだったんだね。モテはしないけど女の子には困ってないよ。目の前に君がいるんだから。

 

「いやぁーそんなことないよぉー」

喜びを隠せないヘラヘラ顔の僕と若干引いてる姫。心のつながった二人はシャワー室へと行きます。

 

「熱くないですかー?」

ぴ〇こ勃ちギンギン丸の僕に問いかける姫。そりゃ熱いよ。

だって目の前にある君のおっぱいどんだけデカいの!たまんないよ!

しかもくびれもあってグンバツのスタイルじゃない!

丁寧に洗ってくれる姫。時折、僕の体に触れる姫のビーチクがたまらなく気持ちいい!

体をふきふき、心はウキウキの僕にいよいよベッドインの時間が来たのです。

 

◆重なる唇

 

「どんなのが好きですか??」

ここは男らしく、攻め好きだよ。お前は動かなくていい。イカしてやるからな!と答えたいところ。

 

「ち、ち、乳首舐めてほしいんだなぁ。」

欲望に負けてしまった。。だって攻めてほしいんだもん!

丁寧に舐めてくれる姫。んんんー!気持ちいい!

しかも、言ってもないのに大好きなDキスまでしてくれる。よくわかってるね。やっぱり君は運命の人だったんだね。

 

さらにDキス・乳首いじり・手コキの三転攻め!オプションの体密着付き!!

いつもならここらへんで果ててしまう横浜のウサインボルトと言われた俺。

でも今日は朝ヌいてるから安心だぜ!

むしろ時間足りるかが心配!できんの?プロなんしょ??

完全調子に乗った僕ですが、数秒後、女性の偉大さに気づかされます。

 

 

◆上司(射精)

 

「ローション使います?」

その呪文は昇天させる魔法でした。

ローションのヌルヌルの気持ちよさと首や耳を舐める姫の舌使いに産まれたての小鹿になる僕。

「ヤバい!いきそう。。。」

心のつぶやきが声に出てました。

 

「ダメ♡」

イタズラな目で見つめる姫。でも手の動きは止めてくれません。

「いや、マジ、ヤバい!!マジ!!」

「ダメだってー♡」

 

ごめんね。ずーと黙ったけど俺、早漏なんだ。。。

「イクイクイクイク!〇〇さーーーん!!!」

およそ開始20分。

こんな素敵な時間を提供してくれた上司(年下)に感謝の意を込め、彼の名前を叫び僕は果てました。。

 

 

◆別れ

たっぷり出した僕に残ったのはたっぷりの時間。

二人は恋人のようにイチャイチャタイムを過ごしました。

そこで僕は彼女の地元や初恋、好きな食べ物、HカップよりのGカップであることを知ります。

(実際は射精後アナルをひたすら舐めてもらう時間もありましたが、この恋愛叙事詩には邪魔なので割愛します。)

楽しい時間はあっという間。終わりの鐘(タイマー)が鳴ります。

 

「ちょっとお店に電話しますね。」

今回は大丈夫。驚かないよ。だってもう出すもん出したもーーん!!

着替えをし帰る準備する僕らに言葉はいりません。

「今までありがと!また会えるといいね!」

ホテルを出て反対方向へ向かう二人。まるでそれぞれの将来に進むために別れた恋人のよう。

日も暮れ、少し肌寒い池袋の夜空の下に「A.B.C.D.E.F.G....」指を折り数える僕がそこにいました。

 

 

------------------
母上様

そちらは夏は終わりましたか?風邪などひかれてませんか?
僕はもう少し東京の空の下、頑張って生きようと思います。

 

Danke
や、なかなかおもしろかったです。書き方が上手で引き込まれてしまいましたw

 

 

 

女の子詳細

 

★なかなかお目にかかれないのかも…
岬 愛子(あいこ)(28歳)
T:165cm  / B:90cm(G)  / W:59cm  / H:88cm  / O型
お店からの印象

発展途上28歳、結婚前に...

初体験◎未経験◎性格◎可愛さ◎

真剣交際この体は誰のもの?
・東京都在住
★未経験◎初体験★大きな瞳に大きな【G】カップの美巨乳が素晴らしいです(^^)/可愛く真面目で性格のGOODな優しい女性です。礼儀正しく全身性感帯のような敏感ボディは脱いだらさらに凄そうです♪まだ28歳の婚約中の可愛い女性~なかなかお目にかかれないのかも~しかも美巨乳【G】カップとなればお会いせずにはいられないのではないでしょうか?いかがですか?皆様のお誘いお待ちしております♪

ご本人からコメントと登録理由
初めまして。ずっと興味があって迷いながら面接させて頂きました、ちょっと勇気がいりましたがご説明を聞いて安心しました。私に上手に出来るのかなぁ...凄く緊張してますが一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします。
プロフ

 

 

店舗詳細

 

 

 

 

ポチっにご協力お願いします!m(_ _)m
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
  

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽